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幼児期のたったひとつの父親の思い出から、奔放な母親に翻弄された幼少期、身長がゆえにいじめられた思春期、荒れた反抗期のなかで見つけたモデルへの道。

アジア人への偏見の中、怒りだけをバネにのし上がっていった二十代。

恋愛、結婚、出産、離婚。引退宣言と母としての葛藤……。

Aiとは、LOVEの愛であり、冨永愛のAiであり、英語のI=「わたし」のAi。

すなわちこれは、2000年代、世界のランウェイを闊歩したトップモデル、冨永愛がはじめて語る、愛と自分自身を探し続けた半生の物語であると同時に、すべての女性に共通する、「わたし」を探し、居場所を求める、心の叫びの記録でもある。

32歳の今、衣装を脱ぎ、鎧を脱ぎ、メイクを脱ぎ、家族の絆を取り戻し、自分自身を取り戻し、彼女が出会った「本当のわたし」とは?

読むうちに、誰もが、自分と同じ「冨永愛」に涙し、彼女とともに「わたし」に出会い、「愛」に気づき、そして、「再生」していくことになるだろう。

  • 涙が止まりませんでした。愛が欲しいのに素直に言えない。
    どこにも居場所が見つからない。あまりに私と似てるから(29歳 女性)
  • 胸が痛くて泣きながら一気に読みました。
    でも今は穏やかで幸せになられ、お父さまにも会えて、本当に良かったです。
    自分のことのように嬉しいです。ずっと応援させて頂きます。(70歳 女性)
  • 感動しました。私も母子家庭で育ち、自分の存在をなくしたほうがよいのでは、と同じような感情を持っていました。
    この本を読ませていただき、何とも言えない嬉しさが湧いてきました。
    ありがとうございました。(29歳 男性)
  • 読み始めから、いじめ等、辛い過去に自分の過去を重ねてひきつけられました。
    そして、いまの心境に至った経験、心の変化に自分自身も癒されていました。大好きな本です。(54歳 女性)
  • まさに今自分が子育てと仕事の両立で悩んでいたところで、この本に出会いました。
    私は誰かに必要とされたいと小さい頃から思っていました。
    今、一番必要としてくれているのは娘だと気付かされました。ありがとうございます。(26歳 女性)
  • なんとなく本屋で目に入って、何となく立ち読みしてみたら最初から衝撃的な話だったんで思わず購入しました。
    冨永愛さんの特別ファンではなかったです。
    正直この本を読むまでこんなに苦労されていた方とは思っていませんでした。
    高校生の頃から彼女がテレビで特集されているのを知っており、一般人よりも遥かに恵まれた方なのだと思っていたので衝撃です。
    貧しい家庭で育ち、身長が高いことでいじめられ、モデルになってもいじめられ・・日本人男性は背の高い女性を疎む人が多いですからね。
    そして世界ではアジア人差別・・彼女は戦ってきたんですね。
    母と息子の章はガチ泣きしてしまいました。私は彼女の幼少期の気持ちにも現在の母としての気持ちにも共感してしまいます。この本を読んで、下手な文学作品よりも感動し清々しい気分になりました。
    現在いじめを受けて悩んでいる方、家庭環境が恵まれなかった方、母として悩んでいる方等、あらゆる人に読んでほしい自伝です。
    すっかり彼女のファンです。(Amazon.co.jpカスタマーレビューより)
  • 心が動かされた場面にはいつも、冨永さんが誰かと正面から向き合っている姿が描かれていました。
    どんなことでも正面からしっかりと向き合っていこうという力をいただきました。(26歳 女性)
  • 一人暮らしを始めてから年に数回しか合わなくなった両親。たまに送られてくるメールが今はすごくうれしく思える。
    「年末にはちゃんと実家に帰って、両親と他愛のない話をしよう」。年末の予定を決めかねていた僕にこの本はそう決心させてくれた。
    (29歳 男性)
  • 冨永愛は、最初から強い人間なわけではない。
    しかし弱いまま、ずっと誰かを憎んだまま生きていこうとしているわけでもないのだと。
    私は、彼女が持つのものは「静かな強さ」だと思った。昔の彼女が持っていたような、憎しみを伴った激情的なものとは違う。
    もっと力強くて、優しくて、すっと芯の通ったような強さ。
    「悲劇であればあるほど、わたしは、強く生きることができる」と彼女は言う。
    彼女のそのまっすぐな文を読んで、本を閉じたとき、明日も頑張ろう、と自然と思えた。(24歳 女性)
  • ひとりの人生を追体験することで自分自身を振り返る自己啓発書として、非常に良い読書体験だった。
    男性が読んでも楽しめ、自分を振り返り、考えるきっかけとなると感じた。
    また、「芸能人」、「モデル」の本ということで、普段読書習慣のない人の手にも取られ、
    冨永さんのメッセージは多くの人に届けられるのではないかと思った。(24歳 男性)